新着情報

Miike Coal Mines
  • ホーム >
  • 新着情報
  • イコモス勧告の結果について

    2015/05/04

     三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について、ユネスコの諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)による評価結果及び勧告が、次のとおり通知されましたのでお知らせいたします。

    イコモスの評価結果及び勧告の内容
     
     推薦案件の名称を「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」と変更した上で、「記載」勧告がなされた。(23の構成資産全てが本件遺産の構成要素として認められた。)

    ※具体的な勧告内容の概要は、こちらをご覧ください。  内閣官房報道発表資料

    宮原坑、三池港への交通アクセス情報を追加しました!!

    2015/04/30

    ゴールデンウィークもはじまりましたが、
    みなさんご予定はいかがでしょうか?

    ぜひ、このゴールデンウィーク中に、
    世界遺産候補の宮原坑、三池港へお越しください。

    アクセス情報も新規で追加いたしました!
    こちらがアクセスページです↓
    http://www.miike-coalmines.jp/access.html

    トップページにも貼り付けておりますので、トップページからもごらんいただけます。
    (トップページの右側、及び一番下にあります!)

    是非、ご活用ください!

    宮原坑、旧長崎税関の公開日がさらに増えました!!

    2015/04/27

    世界文化遺産候補「明治日本の産業革命遺産-九州・山口と関連地域」の資産の1つ、
    宮原坑と旧長崎税関三池税関支署は、

    4月27日(月)より、公開日をさらに拡充しました。

    宮原坑も旧長崎税関三池税関支署も、
    5月のゴールデンウィークは、
    4月27日から5月10日まで 毎日公開しています!!

    また、宮原坑は、ゴールデンウィーク後も、
    月曜日を除く毎日公開することになりました!

    大牟田へ起こしの際は、世界遺産候補である三池炭鉱関連施設へ、是非、ご見学ください。


    ☆宮原坑公開日
    4月27日(月)~5月10日(日)まで毎日公開。
    5月11日(月)からは、火曜日~日曜日曜日・祝日公開(月曜日休館)
    時間 10:00~17:00
    見学は無料です。
    現地ではガイドがご案内します。

    ☆旧長崎税関公開日
    4月27日(月)~5月10日(日)まで毎日公開。
     毎週 土曜日・日曜日・祝日
    時間 10:00~17:00
    見学は無料です。

    詳しい公開日スケジュールは こちら をクリックしてご確認ください。
     

    宮原坑、旧長崎税関の公開日が増えました!

    2015/04/03

    世界文化遺産候補である
    「明治日本の産業革命遺産-九州・山口と関連地域」の資産の1つである、
    宮原坑と旧長崎税関三池税関支署は、

    4月4日(土)より、毎週土曜日も公開することになりました。

    今後も、さらに公開日を増やしていきたいと考えております。
    大牟田へ起こしの際は、是非、ご見学にお立ち寄りください。

    ☆宮原坑公開日
    毎週 土曜日・日曜日・祝日
    時間 10:00~17:00
    見学は無料です。
    現地ではガイドがご案内します。

    ☆旧長崎税関公開日
    毎週 土曜日・日曜日・祝日
    時間 10:00~17:00
    見学は無料です。

    宮原坑とは・・・・
      明治31(1898)年から石炭採掘を始めた、明治後期から大正期における三池炭鉱の主力坑の1つ。昭和6(1931)年に閉坑しました。現存する施設は、明治34(1901)年に完成した第二竪坑の施設が残されており、国の重要文化財に指定され(平成10年)、国の史跡にも指定されています(平成12年)。
    宮原坑は、かつて第一竪坑と第二竪坑の2つの坑口を備えていましたが、第一竪坑は埋め戻されており跡をとどめていません。第二竪坑は、高さ約22mの鋼鉄製竪坑櫓と、レンガで造られた捲揚機室が残されていますが、深さ約150mの竪坑そのものはコンクリートの厚い蓋で閉塞されました。
    そもそも宮原坑は、地下水を汲み上げて排水することを主な目的として設置された坑口です。地下で行われる石炭採掘において、大量の湧水は難敵です。三池炭鉱は地下水が特に多く開発に苦労しましたが、團琢磨の提案により、イギリス製のデビーポンプを導入し、これを克服しました。

     「明治日本の産業革命遺産」は、日本が西洋以外で初めて、かつ極めて短期間のうちに、近代工業化を果たし、飛躍的な発展を遂げたことを示す遺産群です。
     その中で、三池炭鉱関連施設は積極的な洋式採炭技術の導入により、石炭の増産体制を確立し、海外への石炭輸出により外貨を獲得、日本の近代工業化をエネルギー面で支えました。そして、三池炭鉱関連施設の最大の特徴は、「坑口」「鉄道」「港湾」といった一連の炭鉱産業景観が良好な状態で保存されていることです。 


    旧長崎税関三池税関支署とは・・・・

       三池港開港と同時に、明治41(1908)年に開庁した建物で、開庁以来、昭和40(1965)年3月まで57年間同支署として使用されました。
     『三池製作所沿革史』によると、「同(明治)四十一年三池税関支署仮庁舎新築木造平屋建瓦葺本館建坪三十五坪二合五勺附属建物十四坪一合七勺」とあり、当初から「仮庁舎」として建設されたことがわかります。
     税関庁舎は、函館を除く各地に昭和前期までに建設された税関庁舎が残っていますが、明治期のものは6棟しか現存しません。
     最も古いものが明治2年の旧新潟税関庁舎(重文)で、明治31年の旧長崎税関下り松派出所(重文)、明治32年の旧長崎税関口之津支署庁舎(長崎県指定)、明治45年の旧門司税関庁舎(煉瓦造)などです。
     旧長崎税関三池税関支署は、大牟田市の発展の歴史を語るものとして、三池炭鉱という日本の近代化を支えた近代化産業遺産として価値が高く、三池港の海外貿易を示す建物として貴重な文化財です。